今週末、東京での間の会と、間の会 代表:西脇のライヴのご案内。

皆様

こんばんは。

新暦の七夕の夜に、お伝えしておきたかったことをお伝えします。

長らく体調が悪く、詳細をお伝え出来ていなかった、今週末の東京での間の会とライヴの詳細です。

人生でも長い時間を過ごした東京に行く際に、ただ用事だけで行くのではなく、東京近郊にお住まいの皆さんと、もっと深く、何者でもないわたしの、しかし、もっとも本質的な形でお会いしたくて、本道の行を東京で行います。とても大切なものですが、体調が悪くて、何とか郵送はしたもののメールやWEBでの情報展開が出来ていなくて、口惜しい状態が続いておりました。日が近づいておりますが、ぜひ、ご参加いただきたく、お申し込みをお待ちしております。これらは、後ほど、WEB上、SNS上にもアップいたします。

日時などの概要は以下です。


◆【東京、杉並、間の会】

日時:2026年7月11日(土)13:30〜17:30

場所:東京都杉並区某所

申し込み制、定員6名、参加費:1500円

FBイベントページ

https://www.facebook.com/share/18r1DoWVPh/?mibextid=wwXIfr


◆ 西脇秀典 body×蜂谷真紀 voice, piano

日時:7月12日(日) 14:30開場、15:00開演

チャージ:2500円+order

場所:西日暮里「喫茶 疎開サロン」03-6807-9755

https://www.sokaisalon.com/喫茶-疎開サロン/

MAP

アクセス

・JR山手線・東京メトロ千代田線

日暮里舎人ライナー

西日暮里駅より徒歩8分

・京成線新三河島駅より徒歩5分

住所

〒116-0013

東京都区荒川区西日暮里6-32-3

東京コミュ+1階

FBイベントページ

https://www.facebook.com/share/1K4JZth211/?mibextid=wwXIfr


【東京、杉並、間の会】について、チラシに掲載した文章です。


間の会とは

始まりと終わりの時間を決めて、事前にルールは決めずに、同じ時空を共に過ごします。

人と共にいる時空の中で、それぞれが自分の意志で過ごしたいように過ごします。

やること、プログラム、禁止事項などもあらかじめ決めません。話しても、話さなくても構いません。

始まりと終わりを告げる以外に、ファシリテートやナビゲートもいたしません。



以下は、わたしと、ご協力いただいたレンカさんからの文章です。


2015年4月から、主に三重県津市で間の会という活動を行っております西脇秀典と申します。

色々な試行錯誤をしながら、現在のような活動に至っております。

当初から、人が共に過ごすことをやってきましたが、どんどん、より、一切のルールを決めない、また、何かを目指さない無目的なものになってきています。

ある効用みたいなものを書くと、また、それを求めてしまう再現的なものになりますし、何かを得たいという思いに縛られる構造になりますので、その都度、一期一会で、いい感じだったとしても、その再現性にとらわれず、目的性をリセットしてきました。土着的な地域に根ざした活動ではあるものの、それは、どこでも行いうるものなので、普段から縁が深い、かつてはわたしも長い間住んでいた東京でもやってみたいと思いました。実際に間の会に参加してくださったことのあるダンサーのレンカさんとお話していて、その流れから、東京での開催をご協力いただくことになりました。

SNSやメールなどでのコミュニケーションや、メディアを通した大量の情報に晒されて、人間の存在のあり方が分かりにくくなっていないでしょうか?間の会のような、何かの成果や学び、気づきを得るなどの目的もない、また、懇切丁寧に、ファシリテーションされることもない、人と共にいるけれど、そこでは、それぞれ一人一人の人が、主となり、存分に一人になれる場は、なかなかありません。ぜひ、体験してみてください。

あまり類例のない場です。ワークショップでもレッスンでもセラピーでも自己啓発でもありません。観客、パフォーマーなどの役割に固定されず、表現、身体、言葉、音、身振り、何かだけに特化されることもない総合的な即興の場です。

目の前に他者がいる中で、人間存在本来の遠さや、今の連続、直線的に過ぎていくだけではない時間を体験してみてください。こうしたものに金銭的な価値があるかどうか分かりませんが、関心を持って主体的に参加していただきやすいよう、会場費用なども勘案して参加費を設定しました。有縁の皆様のご参加をお待ちしております。


2026年6月17日 間の会 西脇秀典


「間」という言葉から。身体を使ってパフォーマンスをする私は、例えば劇場などの空間や、演者の体の中にぽっかりと生まれてくるものから、「間」を連想します。日常生活においては、他者との関わりにおいて意識される物理的・心理的な距離感や、境界線、また和室の敷居そのものにも、「間」というものがぎゅっと凝縮されているように感じられます。


「間の会」は、三重の津市で西脇さんが定期的に開催されている会です。

現代の目まぐるしいスピード感のなかで、そこに体を無理に合わせることで出てくるズレや、それにより何か大事なものを端折ってしまった危うさを感じている中で「その日に集ったひとと、共に過ごす。決め事はなく、話しても話さなくてもよい」という時間には、大事な何かがあるような気がしています。また、時間をかけること。その場で過ごす数時間は、かたくなった頭やお腹が少しずつやわらかくなっていく時間でもあるように感じています。


間の会 東京開催に寄せて。


2026年6月13日 レンカ



次に、蜂谷さんとのライヴについてです。

蜂谷さんとお会いしたのがいつだったのか、はっきりとは覚えていませんが、今から20年、あるいは25年近く前になると思います。当時から、何度もライヴに通いまして、わたしが東京を離れてからも、現在まで、度々、ライヴを聴きに行っております。数年前には、蜂谷さんのユニット「とりかぶつ」と四日市で初めて一緒にライヴに出させてもらいました。多くの即興の活動を行なっている皆さんと出会ってきましたが、蜂谷さんの、ただただ自由としか言いようのない、どこまでもイマジネーションが広がっていく、何のリミットもないかのような、そして、一寸先も何が起こるか全く分からない圧倒的な瞬発力のパフォーマンスは、とても心もからだも軽くなりますし、いつも魅了されます。

わたしが通常行っている、極力何もしないかに見えるパフォーマンスとは、対極にあるようにも思いますが、しかし、全く異質なのかというと、そうでもないように思います。ただ、同質だから一緒にライヴをやってみたいかというと、そういうわけでもなく、全くの未知の世界だからこそ、やはり、一対一のデュオをお願いしました。わたしは、一対一のデュオが何よりスリリングだと思うのです。会場は蜂谷さんからのご紹介で、喫茶 疎開サロンという魅力的な名前のスペースですが、わたしは、全く行ったことがありません。そういう全く行ったことのない未知の空間であることも、とても惹かれます。何が起こるか分かりませんが、ぜひ、お立ち会いいただきたいです。そのような形でもお会いできることを楽しみにしております。



以上の件、すべてお問い合わせ、申し込み先、ご連絡先は、

● メール:aidanokai2015@gmail.com 間の会 西脇秀典 です。


●西脇秀典note:https://note.com/noble_avocet3398


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

2026年7月7日 間の会 西脇秀典

#東京  #間の会 #蜂谷真紀 #西脇秀典 #喫茶疎開サロン

0コメント

  • 1000 / 1000