明日4月11日(木)は【ご縁の間の会】と、その前に【万松山 専琳寺 遅い散りゆく桜の舞台】です。
皆様
こんばんは。
昨日は風が強かったですね。
これで一気に多くの桜の花が散っていきました。
そして、新芽が芽吹いてきています。
明日は、【ご縁の間の会】です。
その前に1時間ほど、【遅い散りゆく桜の舞台】を行います。
どちらかだけでも、続けてでも、よろしければご参加ください。
専琳寺さんの桜は他よりはかなり遅く、
昨日が満開ピークだったように思います。
散りゆき舞う花びらと、芽吹く桜の木と、まをふす時間を設けます。
見世物とか鑑賞するものとはちょっと違うので、
続く【ご縁の間の会】を普段よりじっくり味わえるようにと思います。
◆【ご縁の間の会】
日時:2024年4月11日(木)13:30〜16:30
場所:津市大門 万松山 専琳寺(津観音の東、立町商店街を抜けたところ)
※この日、1時間ほど前から、【万松山 専琳寺 遅い散りゆく桜の舞台】を行います。
◆【万松山 専琳寺 遅い散りゆく桜の舞台】
日時:2024年4月11日(木)12:30〜13:30
場所:津市大門 万松山 専琳寺(津観音の東、立町商店街を抜けたところ)
先日の【ごちゃまぜ 人間の会】は、それぞれのありようが際立って、
しかし、互いに何か他人事ではなく、
今も余韻を反芻しています。
互いに、いかに自分自身が人の話を、聞きたいようにしか聞けていないかを痛感させられます。
参加者の方の
「この会には孤独を見つけにきている」
「自分を卑下することで相手をコントロールしている」
という深い洞察の言葉が残っています。
この集まりのような活動と、
まをふと呼ぶ、踊りや舞のようなものを、
どうして、わたしは行なっているのか、
これは何なのか。
これが何であるかを、皆さんに伝えて行くのが、
わたしの一生涯の仕事です。
残りの人生、と言っても、
もう、それは生死をこえたものですので、
死んで終わりということでもありませんが、
生きてなお、死んでなお、そうした働きに生きて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
※間の会ホームページが、今週末くらいから利用している会社の仕様変更で3ページしか見られなくなります。まだ出来ておりませんが、順次ホームページを再構築していきます。ご不便をおかけします。
以上の件、すべてお問い合わせ、ご連絡先は、
● メール:aidanokai2015@gmail.com 間の会 西脇秀典です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
2024年4月10日 間の会 西脇秀典
#間の会 #集い #三重県 #津市 #津市大門 #専琳寺 #贄崎 #ご縁の間の会 #ごちゃまぜ人間の会
#月々の間の会 #即興 #舞台 #見る #聞く #話す #見合う #聞き合う #誰でも #寄り合い #芸能 #座 #まをふ #improvisation #lookingatyoueachother #listeningtoyoueachother #meetinginbetween #performance #performingarts #raggletagglemeetingofhumanbeeing #mawofu
0コメント