【ごちゃまぜ 人間の会】、無事に開催することが出来ました。
【ごちゃまぜ 人間の会】、無事に開催することが出来ました。ありがとうございました。今回もなかなかカオスでした。宗教や政治やスピリチュアルな話などは、人の集まる場では避けられがちですが、今回は、そんな話も真っ向から交わされておりました。逆に、何故、そういう話を嫌がる傾向や避けようとする傾向があるのでしょうね。何かそういう話は、自分に押し付けられているように感じられるからでしょうか?しかし、その人自身から語られる言葉は、まずは、そのまま聞くことからしか始まりません。そこに、何か、人を脅かすようなものや不快なものがあるのか、もし、そのように感じたら、それは何故なのか。語られる言葉が、話題やテーマに関わらず、誰かを侵食してきたり、誰かに何かを強いるようなことをしてきたりというのは、本当に、実際に、あることなのでしょうか。何かが実際に覆いかぶさってくるようなことは、かなりの部分、はっきり見えるように思いますし、見えるものは指摘すればいいのではないかと思います。
今回はお話中心のようにも思えますが、わたしは、隣で話されていた方の、その語る際の身体の様子や、身振り手振りに、もの凄く惹きつけられて、ちょっと、身体がシンクロしてしまうような感じがありました。すごいことが色々と起こっていました。
【ごちゃまぜ 人間の会】は、次回は、10月2日です。
「間の会」としては、次回は8月15日に【お盆の間の会】を行います。
世の中、ここはこんな楽しいことがありますよ、とか、こんないいことがありますよ、ということを発信しないといけないのでしょうけれど、まあ、ここの場合、ともかく、何も決まりのないことの醍醐味ということに尽きます。完全即興ですし、誰かがお客さんとか、主役とかいうこともありません。それを面白いと思うかどうかですね。
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