◆明日は、【月々の間の会】です。◆
皆さま
こんばんは。
明日は、【月々の間の会】です。
◆月々の間の会(4月)
●日時:2022年4月24日(日)13:30〜16:30
●場所:津市贄崎地区防災コミュニティセンター 2階集会室
雨の予報で少しアクセスが不便かもしれませんが、お待ちしております。
皆さまはお元気に過ごしておられますか?
個人的な話ですが、どうもわたくしの方は、もうかれこれ2ヶ月以上、
生活に支障が出ているような感じが続いております。
生活に支障が出るというのは、
やりたいことがやれないとか、やらなければいけないことがやれないとか、
そんなようなことですが、
まあ、ともあれ、支障が出るのがいけないのかどうかは分かりません。
非常に不便で、不自由ではあります。
それでも、日々があることは驚きであり、愛おしいものです。
4月のご縁の間の会では、もう桜も散っているだろうと思っていましたが、
最後の花びらたちが、はら、はら、と、舞い落ちるのを見ながら、となりました。
わたくしは顔色が悪いのではないかとも言われましたが、そうかもしれません。
「ただ、ここが好きなだけです。」だったでしょうか、
確か、そのような言葉がとても残ります。
専門家や報道の言うことを軽視するわけではありませんが、
重視し過ぎても足をすくわれます。
目の前の人の声、言葉の響きに聞き入ることもせず、
表情や佇まい、景色を見ることもせず、
果たして生きていると言えるでしょうか。
実際に目で見る、耳で聞くだけのことではありません。
存在の響き、調べ、景色と、ともにあろうではありませんか。
ふと、こうした集まりの場は、
たとえ、世の中で集会が禁止されたり、
戦火の只中にあったとしても、
地下に潜ってでも続けるのだろうと思いました。
やりたいとか、やらなければならないとかでもなく、
これは、この世でのわたくしが死んだとしても、
続いて行くでしょう。
まだまだ至らないところがございます。
ただ集まるだけなのに、何が至らないのかと思いますが、
その時に起こっているあらゆることに対して、
まだ、どこかもっとこうしたいとか思う部分があって、
そうして足掻きながらいる至らない者に過ぎません。
この世でも、あの世でも、
何とぞ、よろしくお願い致します。
以上の件、すべてお問い合わせ、ご連絡先は、
● メール:aidanokai2015@gmail.com 間の会 西脇秀典です。
2022年4月23日 間の会 呼びかけ人 西脇秀典
※メール版を三回に分けて送りましたが、メール版の1回目のものに、一文を加えております。失礼いたしました。
追記:この中に引いた「ただ、ここが好きなだけです。」という言葉は、
その方が暮らしている、過ごしている「ここ」が好きなだけです。というように受け取りましたが、正確に何と言われたのか、とても残っているのにはっきりしないのです。
その前からの文脈もあるでしょうね。
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